■FAXサーバ機能 ■外部システム連携機能 ■クライアントツール
■通信ボードおよびモデム ■MetaFrame連携 ■仮想化対応

■FAXサーバ機能


細かなニーズに対応するFAX送受信機能や、回線管理及びログ管理機能を提供します。

FAX送受信機能
送信機能 受信機能
  相手先の能力に合わせたFAX送信
  送信時の通信エラーリカバリ設定
 −再送信時のリトライ間隔、回数設定
 −エラー発生ページからの再送信
  優先度指定送信と時刻指定送信
  未使用回線からの送信
  複数の宛先への同時かつ同一文書の送信
  送信処理後、指定プリンタからの送信文書自動印刷
  送信可能ファイルの形式: 専用TIFF Class F / JPEG / BMP /TEXT /PDF(オプション)
  MultiPortFAX 3 Adv.に同梱のMPFドライバ(仮想プリンタドライバ)にて、専用TIFFファイルを作成頂くことが可能です。
     
  相手先の能力に合わせたFAX受信
  受信したFAXを指定したプリンタへの自動印刷
  受信しFAXを指定したファイル形式での出力
  受信したFAXを指定したユーザへの配信
  受信出力ファイル形式:専用TIFF Class F / BMP / JPEG
     

回線管理機能 ログ管理機能
  回線グループ化
  ポート毎の通信設定・管理
  ポート状態の監視・制御
     
  送信ログ、受信ログ、未送信ログの管理
  システムログ、ユーザログを分けて管理
  自動メンテナンスによりログの自動削除
  最大数十万件のログ保存にも対応
     

■外部システム連携機能

業務アプリケーションとのインターフェイスとして、シンプルながら強力なAutoSend/AutoReceiveを標準機能として搭載。FAX送受信データをフォルダ経由としてFAXサーバの開発を単純化のうえ作り込みを最小限にし、大幅な工期短縮を実現します。一方オプション提供のAPIは、FAXサーバの細かな制御・管理が出来、自由度の高いFAXサーバ構築を可能としています。
 
  ●AutoSend(自動送信)機能 [標準機能]
  AutoSend機能は指定フォルダーを監視し、FAX原稿ファイルと送信情報ファイルが置かれると自動的に送信処理を行います。そのためユーザアプリケーションでは、「原稿ファイル(主にtiffデータ)」と、その原稿の送信先FAX番号などが記述された「送信情報ファイル(XML準拠のtxtデータ)」を作成し「監視フォルダ」に置く仕組みを開発するだけで自動送信システムを構築できます。また、AutoSend機能は送信結果ファイルを出力しますので、容易に送信結果をユーザアプリケーションに取り込むことが出来ます。

 


 
  ●AutoReceive(自動受信配信)機能 [標準機能]
   
AutoReceive機能は指定フォルダーに受信結果ファイル及び受信イメージファイルを出力します。例えば、相手FAX機のリモートIDや発信者番号を基に顧客ごとのデータフォルダを作成することができ、ユーザアプリケーションとの連携が容易になります。また、受信したFAXを指定したネットワークプリンタヘ印刷することもできます。

<配信条件>
リモートID、発信者番号、DID、回線グループ名

<配信種別>
イメージ(TIFF、JPEG、BMP)、受信情報(CSV、XML)

<配信先>
出力先フォルダーの指定
 


 
●API [オプション]
   
  業務に合わせたきめ細やかなプログラミングが行える豊富なAPIを用意してます。これらのAPIを使用することでAutoSend機能、AutoReceive機能では実現出来ないMpf3サーバのコントロールが可能となり、よりカスタマイズ性の高いFAXシステムの構築が可能になります。API機能はVisualBasic.net/6.0及びVisualC++.net/6.0、VisualC# .net 2005から使用可能な関数形式でMpf3のクライアント機能を提供します。

<MPF3 API>
FAX送受信の基本機能に加え、FAXサーバの制御に関する機能も提供しています。
※このAPIは、Microsoft Visual C++.net、Visual C++6.0、Visual C# .net2005を使用することを前提に設計されています。

<ActiveXオートメーション>
FAX送受信機能においては、APIのほかにActiveXオートメーションも提供しています。
※このActiveXオートメーションは、Microsoft Visual Basic.net、Visual Basic6.0を使用することを前提に設計されています。

 


 
●PDF機能 [オプション]
   
  ビジネス文書のデータフォーマットにおけるデファクトスタンダードであるPDFに対応。
各種アプリケーションとのスムーズな連携、及び文書の生成・保管等のワークフローとシームレスな連携を
実現します。PDFオプションは、AutoSend、及びAPIの送信インターフェースにおいてご利用いただけます。

 
 
※ ご利用になれないPDFフォーマットもございますので、詳細はお問合せ下さい。


 
●AutoSend Plus [オプション]
   
  AutoSend Plusオプションは、AutoSend機能を拡張したオプション製品で、テキストファイル形式のファイルを入力として、それをもとにMS-Accessを使ってレポートを作成、FAX送信するツールです。ホストから出力されるテキストデータを簡単にFAX出力することが可能です。

<主な機能>
◎バッチ処理型と自動処理型の2つの出力方法を標準でサポート
◎FAX文書はAccessのレポート機能を活用し柔軟なカスタマイズが可能
◎ソースコードも同梱しているので、ユーザニーズに則した設計・運用が可能
※ソースコードを使用する際は別途保守契約が必要です

 
   
  ●AutoSend Plusの動作にあたり

提供内容 本ソフトウェア / サンプル帳票 / ソースコード
注意点 ・MultiPort FAX3Adv. 各本体製品との組合せでのみ動作(本製品のみでは動作しません〉
・1MPF3サーバに1オプションを適用
・Microsoft Access2000、Microsoft Access2002及びMicrosoft Access2003の何れかが必須。
・本製品は、MPFサーバ又はDB(Access)サーバいずれにインストールしても構いません。

■クライアントツール

 
サーバ設定:MPF3の環境及び動作設定を行います。

 

 
サーバモニタ:回線の状態を確認できます。また回線の一時停止及び再開も指示することができます。

 


 
送信モニタ:送信ジョブの状態を確認できます。また送信ジョブのカテゴリ変更やキャンセルもできます。
 

 
ログビューア:送受信ログを参照することができます。
 

 
FAX送信ダイアログ (FAX送信クライアントツール):
  ウィザード形式でPC端末からサーバ経由でFAX送信が行えます。 >>詳しくはこちら
   
■通信ボードおよびモデム

 
PCサーバに通信回線を接続するPCIボードが必要となります。
ISDN回線の場合はDIVA UMシリーズもしくはBrooktrout TR1034シリーズが必要となります。



アナログ一般電話回線の場合は、DIVA UMシリーズ、Brooktrout TR1034シリーズ、
もしくは拡張シリアルボード及びFAXモデムが必要となります。

■MetaFrame 連携

 
支店などのWAN環境からユーザアプリケーション(FAX送信指示など)やクライアントツールが快適に
使用できます。

 

■仮想化対応

 
MultiPortFAX 3 Adv.を仮想化環境(※)でご利用頂けます。
ディジ インターナショナル社のシリアルサーバ PortServer TSのサポートにより実現しました。
※ VMware vSphere(ESX)での動作確認済

 


<PortServer(シリアルサーバ)について>
・PortServer TSは、イーサネット経由でシリアルポートコネクティビティを提供。
・サーバ本体から通信デバイスを分離のうえFAXサーバの仮想化を実現。
・ FAXモデムと組合わせる経済的な構成が可能。
・価格: PortServer TS 72,000円 (1ポート対応) 〜



本製品に関するお問い合わせ先 E-mail : mpf-info@wamnet.jp /TEL:03-5117-2150
日本ワムネット株式会社

Copyright (C) WAM!NET Japan K.K. 2004-2010, All rights reserved.