日本ワムネット、クラウドサービス経由での情報漏えい、情報持ち出しの手口を解説するウェビナーを開催

大容量デジタルデータ伝送サービス事業を展開する日本ワムネット株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:長谷川 浩司、以下日本ワムネット)は、リーガルテック株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:佐々木 隆仁、以下リーガルテック)と共に、2020年10月28日(水)~10月30日(金)、「withコロナ時代のテレワーク 許さない!見逃さない!情報漏えい」セミナーをオンラインで開催いたします。

新型コロナウィルス感染拡大防止を目的として、多くの企業がテレワークの実践に取り組んでいます。そのような中、アフターコロナ/withコロナ時代の対応として、改めて「テレワークのあるべき進め方」を整理している企業も多いのではないでしょうか。

テレワーク環境下、情報漏えいと直結するリスクがあるデータの受渡しや保存、管理において、意図しない流出を防ぐことは情報セキュリティ対策上大きな課題のひとつとなっています。

第一部では、テレワークで活用が進むオンラインストレージサービスに潜む、データ流出のよくあるリスクと秘密データ持ち出しの手口についてベンダ―自ら解説します。

また、第二部では万が一情報漏えいなどの内部不正が発生した場合、専門家に依頼せずに自社で初期対応できる最新の解決策をご紹介します。

開催概要

【タイトル】
withコロナ時代のテレワーク 許さない!見逃さない!情報漏えい

【開催日程】
2020年10月28日(水)10:30~10月30日(金) 17:00

※お申込みいただいた方は、上記時間内であればご自由に視聴いただけます。
※お申込みいただいた方には、別途リーガルテックより、視聴用URLをご案内いたします。

【参加費用】
無料

【主催】
リーガルテック株式会社/日本ワムネット株式会社

【プログラム】
第一部
「情報持ち出しの証拠を残せ!オンラインストレージ編」
~テレワークで加速するオンラインストレージサービス運用に潜む、情報漏えいリスクとデジタルフォレンジック視点からの対応策~
講師:日本ワムネット

デジタルフォレンジックとは・・・
犯罪捜査や法的紛争などで、コンピュータなどの電子機器に残る記録を収集・分析し、その法的な証拠性を明らかにする手段や技術の総称

第二部
「専門家に依頼しなくても実施できる情報漏えい調査とはどんなやり方?」
~ファストフォレンジックによる内部不正調査のススメ~
講師:リーガルテック

※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。

【お申込み】
以下のページよりお申込みください。
https://www.aos.com/announcement-1022-wamnet-onlineseminar/
申込受付期間:1022日(木)~1026日(月)17:00まで

日本ワムネットについて

日本最大手の携帯電話販売会社、株式会社ティーガイアを主要株主とする日本ワムネットは、大容量データを安全に伝送・共有・保管する企業向けオンラインストレージソリューション、ネットワークシステムの開発や販売事業、業務効率化/自動化を実現するRPAソリューションの販売・サポート事業、オフィス環境からモバイル環境に至るビジネスをよりセキュア・スマートに行えるパッケージの提案を行っています。
URL:https://www.wamnet.jp/corp

リーガルテックについて

1995年創業のリーガルテックの老舗。AOSテクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012年に設立。リーガルインフラLaaSでLegalSearch.jp、Tokkyo.Ai、Keiyaku.Aiを提供している。2015年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献するとして第10回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。

一般の方からのお問い合わせ

日本ワムネット株式会社 ソリューション営業部
〒104-0033 東京都中央区新川1-5-17 エイハ新川9F
TEL:03-5117-2150 FAX:03-5117-2155
Email:japan.sales@www.wamnet.jp

TOP